南山の歴史

南山には、4千~5千年前から人々の暮らしがあった。

縄文の暮らしを今に伝える土器。

 

赤駒(あかこま)を 
山野(やまの)に放ち
捕(と)りかりて
多麻の横山 
歩(かち)ゆかやらん

万葉の歌人が詠む「多摩の横山」。

 

戦国時代は、小沢城から峰続きで亀山の城が連なる、重要な軍事拠点。

 

そして、室町時代に建立(火災により、江戸時代に再建)された、

妙覚寺南側の丘陵斜面に「ありがた山」と呼ばれる石造物群がある。

 

石仏の数は4000体を越すと思われる。

南山は、歴史の宝庫。

 

太古の昔(縄文)の生活を今に伝える、貴重な場所。